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エクソスケルトン・テクノロジー


カーボンファイバー製フレーム・フォークを作製する際の伝統的手法は、職人がスチールを利用して美しいバイクを作り上げていた時代の手法に則ったものでした。

モノコック構造の成形工程が発達したことによりフレームデザイナーはカーボン固有材料としての特性を生かすモダンバイクを作り出せるようになったのです。ただこれにはまだ欠点もありました。

研究開発工程において詳細にわたる有限要素分析を行うことで当社のフレームデザイナーや技術者は、まずDiabloに向けて独特なフレームとフォークの形状を作り上げてその後エクソスケルトン技術を精緻化しました―この際にモノコック構造のフロントトライアングルに連続するニールプライドC6.7カーボンファイバーを搭載しています。

戦略的位置にあるリブが、フォークブレード、チェーンステー、およびシートステーの剛性を高め、それにより高性能、快適さ、そしてハンドリングの向上が実現されました。


完成デザインにおいては、チューブ連結部からチューブ内の力伝達部分にまでカーボンファイバーの連続使用が可能になり、その結果としてカーボンファイバーの材料固有特性に向けて最適化されたフレームセットが完成しました。

C6.7ハイモジュラスUDカーボン・ファイバー
未加工フレームチューブ形状の有限要素分析 DiabloプロトタイプR01:V01エクソスケルトン・テクノロジー Diabloフロントトライアングル金型 DiabloプロトタイプR01:V04高剛性リブデザイン